個人事業主のお金にまつわる話

個人事業主だからこそ知る、節税や節約、財テクなんかについて記述しています。

海外専用プリペイドカードの必要性

前にも書きましたが、海外専用プリペイドカードの必要性が、日本にいながらにして、ひしひしと感じるできることがありました。それは、日本での何気ない日常を送っている時に、突如として訪れたのです。

7月、8月で取れる休み。いつもはまとまった休みで海外旅行に行くんだけど、今年はどうしようかな?なんて思っているうちに過ぎしてしまいました。

でも、その分、普段なかなか忙しくて会えない友達に会えたり、ゆっくり買い物に行ったり、ちょっとカフェで時間を過ごしてみたりと、案外リア充出来たものでした。

海外旅行もいいけど、日本の何気ない日常をゆっくりと過ごすのもいいなーなんて思っていたのですが、最近になってカードの請求を見てびっくりしました。そんなに大きな遊びはしていないのに、海外旅行に行ってるのと同じくらいのカードの請求が来たのです。

もしかしたら、アジアだったら、海外旅行に行っている方が断然お金を使っていないかもしれません。旅行費を入れても…

大きい買い物をしたかな?って見て見たんですけど、そんなに大きくないんですよね。

でも、いつもより少しいい店でご飯食べたり、少しいいお店でお茶したり、お酒飲んだりしたなって思うのですが、それでも金額にしたら、そこまで驚く程のことではありません。

でも、これは、クレジットカードだから起こる現象なんですよね。プリペイドカードだったら起こりません。だって、残高が来たらわかるもん。それがプリペイドカードの良さなんですよ。海外旅行に行ったらなおさらですよね。
やっぱり海外旅行に行くのであれば、海外専用プリペイドカードは、必須で作らないといけないですね。

海外にいったら、ほんとに細かい事でもお金を使います。その度に日本円に換算するわけにはいかないですからね。海外専用プリペイドカードの明細を頼りにするのが一番かもしれません。